Laravel学習メモ 検索機能の実装
Laravelで検索機能を実装する中で調べたことのメモです。
今回はやりたかったことは例えば検索で「PHP」と入力すると、PHPに対応するIDを取得するというもの。
具体的に以下のように記述することでうまくいきました。
モデル名::where(検索したいカラム名,検索で入力した値)->pluck(取得したいカラム)->toArray();
もっと具体的に書くと
$skillIds = Skill::where('skill_name',$request->input('search'))->pluck('id')->toArray();
みたいな感じです。
「PHP」のような検索キーワードはinput('search')で取得して、その値に対応するIDを取得して、配列型で返しています。
この配列形で返すというのが大事で、LaravelのDB操作では返り値が以下のようになっているので気をつけましょう。